トミカタウンがリニューアルされ、ふと思ったことがひとつ。
「大昔に、マジョキットとかいう、トミカタウンに似たおもちゃがあったような…。」
調べてみると、どうも1970年代にはすでに存在していたらしい。
つまり1987年のデビューであるトミカタウンより古い。
だからトミー(当時)が、majo-kitを参考にしてトミカタウンを作った…というのは、想定の範囲内。
さらに、日本ではヨネザワが代理店をやっていて「ダイヤペット」ブランドで販売をしていた様子。(
web魚拓)
その証拠が、歩道システムのつくり。
このあたりを見てみると、特に角に置く歩道パーツなんかはトミカタウンとほぼ同じ形。
人形のサイズもプラキッズではない既存のトミカタウン人形と結構似ている。
そして
ここではmajo-kitの消防署と歩道をトミカタウンに親和して街づくりしていたりする。
リンク先の写真の「道路」はもちろん「トミカタウンのつながる道路」なわけで、さらに写真右側を見た限りでは
majo-kitの歩道角パーツ≒トミカタウンの歩道角パーツということもわかる。
こんな仮説を立ててみたい。
・フランスのmajoretteはトミカと比較的近い縮尺でミニカーを作っている。
・そんなmajoretteにはmajokitなる街づくりシステムがあるようだ。
・だからトミカ向けに、日本の町並みの街づくりシステムを持たせるのも悪くないだろう。
・トミーとしては「プラレール」という「確実なシステム」がすでにあるから、このサイズを使おう。(トミカタウンの歩道パーツはプラレールの1/2直線レールと同じ長さです。)
→それがトミカタウンという製品群である。あくまで「独自研究」で「要出典」ばかりな考察でしかないですが、意を得た着眼点ではないだろうかと、勝手に思ったりしております。
- 2008/06/30(月) 00:05:00|
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